宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和４年第２回定例会（第４号） 本文
庁舎自体の老朽化や施設の設備等の故障も著しく、災害対応の拠点施設である宇佐消防署の建て替えは重要な課題であると認識しています。現時点では具体的な予定はありませんが、今後市関係部局と協議していきたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
庁舎自体の老朽化や施設の設備等の故障も著しく、災害対応の拠点施設である宇佐消防署の建て替えは重要な課題であると認識しています。現時点では具体的な予定はありませんが、今後市関係部局と協議していきたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
庁舎自体の老朽化や空調設備等の故障が著しく、災害対応の拠点施設である庁舎の建て替えは重要な課題であると認識しています。現時点では具体的な予定はありませんが、今後、関係部局と協議していきたいと考えています。 二点目、火災時における消防団への連絡などはについてですが、火災発生時には、市消防本部通信指令室から正副団長及び分団長等に順次、指令装置による電話連絡と地図つき災害メールを送信しています。
既に庁舎自体が手狭になってきており、現在はさらに耐震工事の影響で全庁的に執務スペースを確保することは容易ではないと思いますが、今後はこのような各課の実態をよく調査をしていただきました上に、窓口の設置、増設について関係部局で連携して取り組んでいただくことを要望いたします。特に、障害福祉課の窓口拡充は早急に御検討いただけるように重ねてお願いをいたします。 それでは、最後の質問に移ります。
既に庁舎自体が手狭になってきており、現在はさらに耐震工事の影響で全庁的に執務スペースを確保することは容易ではないと思いますが、今後はこのような各課の実態をよく調査をしていただきました上に、窓口の設置、増設について関係部局で連携して取り組んでいただくことを要望いたします。特に、障害福祉課の窓口拡充は早急に御検討いただけるように重ねてお願いをいたします。 それでは、最後の質問に移ります。
そして、耐震性についても十分な強度が保たれていませんし、先ほどの今回の災害でもこの庁舎自体も被災をしたと、そういったもろもろから考えても、この庁舎建設について、やはり一日も早く進めていく必要があるというふうに私は思っております。 そこで、この庁舎建設について、今後、どのようにお考え、そして進めていくのか、お聞きをしたいと思います。
また、庁舎自体も浸水被害を受けたほか、災害復旧に欠かすことのできない公用車も、急な浸水により走行不能となり、初動の災害対応に大変苦慮したと聞いています。津久見市は、今なお災害復興の途中であり、多くのことが今後検証されることと思いますので、時期を見ながら意見交換ができる環境を整えていければと考えています。
しかしながら、さきの東日本大震災では、庁舎自体が大きく損壊し、情報システム機器も利用できないほど破損する事態が生じたことから、業務継続の観点に立ち、データのみならずシステム環境そのもののバックアップ対策も課題であると考えております。
しかしながら、さきの東日本大震災では、庁舎自体が大きく損壊し、情報システム機器も利用できないほど破損する事態が生じたことから、業務継続の観点に立ち、データのみならずシステム環境そのもののバックアップ対策も課題であると考えております。
この庁舎自体は昭和４９年に建設された建物でありまして、その耐震結果によりますと、通常こういった建物についてはＩｓ値が０．６６以下であると地震の際に危険であるというふうに言われております。それで、その結果なんですが、建物が大変広い建物ということでして、それからスペース的にも広い空間のある場所、それから狭い会議室が続いている場所、いろいろございます。